IVF②2回目のBT0 いざ移植。
2回目の挑戦は顕微授精。
採卵できた4個から
胚盤胞になった1個を凍結し、
ホルモン補充で移植に備えてきました。
そして本日。
2度目の凍結胚移植日!
体外受精に関する色んなこと、
ネットで調べてなまじ詳しくなり過ぎると
ムダに不安になるから調べない派です私。
ので、胚盤胞のグレードも
良い or あんま良くない
のどっちかしか、
しかも見た目の問題でしかないと思ってます。
笑
1回目が5AAという
とても良い胚盤胞であったのに
着床はしたものの胎嚢しか見えず、
8wで稽留流産。
今回2回目の4BCって
漠然とどうなんだと不安でしたが
頼もしい秘密兵器も登場し、
所詮は見た目のグレードでしょ。
…くらいに開き直って臨みました。
まずクリニックに行くと
診察室に呼ばれ、先生から解凍した胚盤胞の結果を聞きます。
(1度移植できませーんて経験したからココ地味にドキドキすんのよね…)
状態は良好。
予定通り移植決行しましょう!
よしっ。
しかも、
解凍した後ハッチングしたら
4BC→5BC
にグレードUPですって。
あるのね、こんなことも。w
着替えて処置室に入り
お卵様を迎えるまでの所要時間は15分くらい。
その後ベッドで30分くらい横になり、
お会計して移植は終了。
判定日は2週間後の6/27。
ドキドキのフライングは
いつ敢行しようかねぇえ~~w